14日、15日、2日間を終えて


森の展示室、無事に2日間を終えました。 2018年の森の展示室は、最後にふさわしく、天気予報は雨だったのにもかかわらず、雨を避けるような2日間。そして、今までにないくらい多くの方々に見ていただけました。 ほんとうにありがとうございます。 この森を管理して、こうやって私たちが展示しやすく、そしてこうやってお客さんや作り手同士触れ合える場をつくってくださったわち山野草の森の皆様に改めて感謝します。 作品は、少なくなりますが、23日まで、森の展示室は続きます。 静かなわち山野草の森の中の私たちの作品を、美しい春の山野草とともにみてください。 写真は、私の今回の作品です。 5年間森に溶けるというテーマでやってきたインスタレーションで、今年は「消えていく住処」とタイトルをつけさせていただきました。 原発事故、見えないけど消えない放射能に対して、私なりの仕事のあり方を表現してきたつもりです。 和紙は溶けてなくなり土に還っていきます。椿もまた、土に還っていきます。住処として引いた線の中のものは、いづれ朽ちていくことを知り、そして還っていくことを受け入れる。 森を歩きながら、見つけた落ち椿をせっせと運ぶ舟となり、森の中にひとつの住処をつくりました。 ありがとうございます。 昨日、今日のことは、私の宝物となりました。 森の作り手のみなさんに、たくさんの刺激をいただきました。 ほんとうにありがとうございました!

ハタノ


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