わち山野草の森で


どこに作品があるんだろう? って探していると、 鳥が横切る。 小さな花に出会う。 樹皮に出会う。 落ち葉にであう。 芽吹きに出会う。 景色に出会う。 人に出会う。

森の展示室、5年間やってきて、作品の置く場がどんどん奥へ奥へと広がっていきました。 その度に、わち山野草の森の方々が、道を直し、倒木を片付け、下草を刈り、整備を続けてくれて、森が生き生きとしはじめました。 特に地元の方に森が蘇ったとの声をたくさん頂きました。 やってきて、よかった。 作り手ひとりひとりの純粋な気持ちが、森と繋がり、こういった形で何かお役に立てたかなと思うと、表現をするという事の意義を感じれました。 森の中には無数の小道が生まれています。 それは、作り手がお客さんが通りやすくするために掃除した小道です。 作品が少なくはなりましたが、小道は残っていて、そこに作品があったんだろうなと残像のような想像が膨らみます。 森の展示室、まだまだ続いています。


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