小倉広太郎

April 11, 2018

作り手それぞれがそれぞれの「線」を持って森の展示室にやってきてくれる。

昨年に引き続き出展してくれる小倉さんよりリポスト
Repost from @ogurakotaro @TopRankRepost #TopRankRepost 今週末はいよいよ森の展示室です。
今年のテーマは線。
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ハタノさんから線というテーマを伝えてもらい、頭に浮かんできたのは僕が辿ってきた道と、そのきっかけとなった木という素材のことでした。
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この森の展示室に参加するに至るまでにたくさんの人々と出会い、この場所に運んできてもらったのです。
その道筋のきっかけとなったのは木でした。
木を使ってものを作る仕事をするようになって、ここに至るひとつの線ができたのです。
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僕の作業場の前には雷に打たれて内側が焼けて腐りかけた杉の丸太があります。
この杉は自宅兼作業場のすぐそばの神社の参道に生えていて、僕が生まれるずっと前からご先祖さまやこの地の人々の暮らしとともにあった木です。
数年前に倒木の恐れがあるというので伐採され、それの一部をもらい受けました。
この地を見下ろしてきたこの杉が作る真っ直ぐな線がとても好きで、いつか何か作ろうと思っていたのですが、今回の森の展示室のテーマがぴったりだと思ったのです。
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今回の展示ではこの杉を人力で割ってその線を意識しながら削っていくという行為をしようと考えています。
木を割ると、その音と香りが一つの生命を感じさせてくれます。
僕だけでなく見に来てくださる皆様にも体験してもらいたいと考えているので、木を割って削っている人がいれば気軽にお声がけくださいね。
見た目だけではわからない木の内包する力を感じていただければと思います。

 

 

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