出展者紹介・囍茶(8日のみ)


出展者紹介・囍茶(8日のみ)

昨年は森の中の日当たりのいい場所で、小さなお茶席を作ってもてなしてくれました。 今年は、晴れていれば桜の木の下で、お茶を出してくれるようです。当日晴れるといいですね^^ 写真は去年の様子です。 布は出展者のアリサト工房さん。 茶葉で染めています。

Q:囍茶さんがお茶の仕事をしようと思ったきっかけをお聞かせください。

A:小さい頃からお茶は一番身近な飲み物でした。母がたっぷり沸かしてくれるほうじ茶だったり、ティーパックでいただく紅茶だったり。外国の絵本やお話に出てくるお茶のシーンにワクワクしていたので、お茶のある空間というのが根っから好きだったんだと思います。本格的な中国茶との出会いは以前の仕事で香港に出張に行った際にふらりと入った小さなお茶の店でした。小さな杯に満たされたお茶からたちのぼる花のような香り。そこからどんどんお茶その ものの魅力に惹かれていきました。お茶を学びながらもその仕事は8年続けましたが、中国や台湾の人と一緒に仕事をするのは本当に楽しく、人柄や文化も大好きになりました。退職してからも、私が感じた中国や台湾の素晴らしさを大好きなお茶を淹れることで伝えていければいいなと思い、手作り市などでお茶を淹れることをはじめたのが最初の一歩でした。

Q:囍茶さんにとって、お茶とはどのようなものですか?

A:人生を豊かにしてくれるもの。日々の生活に彩りをそえてくれるだけでなく、心躍るように嬉しい時にともに祝い、絶望的なほど悲しかった時に慰めてくれたののもお茶でした。「囍茶」は「喜び集まる茶」という意味でつけました。人と人をつなぐお茶。自分の心と向き合うお茶。それを繋げる糸を紡いでいきたい。私のお茶が誰かの人生を、心を豊かにするきっかけとなればいいなと思っています。

Q:今回はどのようなお茶をご用意されますか?又はどのようなスタイルでお茶をお出ししますか?

A:森の中の桜の木の下に「茶屋」を作りたいです。喫茶の発祥の地と言われる中国四川省の茶屋の様子を集めた写真集を持っているのですが、街中の古い建物で、湖のほとりで、青空の下で、いろんなところで四川の人がのんびりとお茶を楽しむ風景が何とも言えず格好いい。昔からずっと変わらず続き、これからも続く情景。日本ではやはり桜の下のお花見が、時代が変わっても変わらずに愛されている風習だと思います。 中国では緑茶の新茶が作られる頃。一足先に作られた 四川省の緑茶を桜の下で一杯ずつお淹れします。まわりにぽつりぽつりと席をこしらえております。心にしっくりくるところを選んでいただき、桜と山を愛でながら月の温さんのお菓子とともにゆっくりとお茶を楽しんでもらえたらと思っています。 昨年と同じく囍茶の茶殻でお茶再生プロジェクトを一緒にしているアリサト工房さんの「茶布」がひらひらしているところが目印です。ゆっくり歩いて山を登り、ほっと一服。お待ちしています。


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