出展者紹介・鈴木隆

March 22, 2017

 

 

 

鈴木さんは森の展示室には欠かせない存在となりました。
それは、鈴木さんが見つけた展示場所が毎年ものすごくいいからです。
あらたな場を求めて、鈴木さんは森を歩きます。そして自身の作るオブジェが心地よい場を探します。
そこにお客さんが来るとかそういうことは関係なく、歩いて探します。
毎年、鈴木さんはお面を作り、森の木々に取り付けていきます。それは、木目が変形して、目になったよう。
森の中でその目に、静かに見つめられます。
見つめられていくうちに、森の気持ちに少し近づけた気がしてきます。
そんな鈴木隆さんに質問をしてみました。

 

Q:鈴木さんの作品はギャラリーで見るよりも森の中で見る方が感じることも多く、魅力的に感じます。
森の中での展示は鈴木さんにとってどのように感じていますか?
A:自分の気になる、気に入る場所にそっと置いてみる
どうなるんだろう?
とても新鮮です
と同時に森という魅力的な空間の中で、
どう見えるのか…試されているとも感じています

 

Q:普段の制作で大切にしていることは何ですか?
A:想定した結果を目指す
というのではなくて、
その時その場で何が出てくるのか…
そういう探り方を大切にしたいです

 

Q:森の展示室の印象をお聞かせください
A:形を変えながら、来る年毎に新しい何かが生まれる場 今日から焼きに入りました
今回もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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