出展者紹介・・・アーキペラゴ

April 1, 2016

 

 

 

 

出展者紹介・・・archipelago
今回はSHOPの出展としてarchipelago(アーキペラゴ)さんにお願いしました。
5月のいつか、篠山にオープンするお店です。

 

 

①もうすぐ、オープンするarchipelagoさんですが、お店のこと、少し教えてください。

 

器や暮らしの道具、食品、書籍などを取り扱うお店です。
店名は「多島海」を意味し、海に浮かぶ小さな島々が独自の文化を持ちながらも、互いに交流を持ち新たな文化が育まれるように、地域や作り手、お客さまを繋 ぎ波間を行き交う「小舟」のような存在でありたいと思っています。私たちがたくさんの方々とお会いした空気感を物を通してお伝えし、暮らしの中で何か考え たり、行動するきっかけができたらと思います。

 

②どのようなモノを今回展示販売されますか?

 

私たちが作家の考え方やもの作りの姿勢など共感できるもの、もちろん生活に取り入れたことで心から良いと思えたものを販売します。作家ものの器やオブジェなど中心です。
ものの美しさももちろんながら、作り手に実際お会いし、心揺さぶられたもの。その感動を少しでも醸し出しながら、ものが手渡されていくと、きっと手に取ったお客様の元でも大切にしてもらえると私たちは信じています。
お店をする上で、本というカテゴリーもとても重要と感じでおり、私たちの考えや感覚の一端を成す本を今回、森の展示室用にセレクトしました。

 

 

③アーバンリサーチドアーズの時から、地域とつながりの深い商品を企画されていましたが、小菅さん、上林さんにとって、それらのモノにはどのようなメッセージが含まれていると思いますか?

 

その土地の場所、モノや人の魅力を発信し、
モノの背景にある思いやそれを生活に取り込むことでお客様に何か新しい発見や考える入り口が作れたらいいなと思っていました。
まだまだ日本全国には知られていない、手にとられないものもたくさんあります。
アーバンリサーチドアーズはアパレル中心のお店でしたが、器や食品、家具なども扱いライフスタイル全般を提案する業態でした。リアルに私たちも結婚し、子供ができたことでものの選び方や暮らし方に変化が出てきました。
私たちが心地いいと思う場所はどこだろう、ものはなんだろうと。
意外とそういうものって限られているような気もして、実体験からもっと多くの方に知ってもらいたいと思うもの、地域に根付いた商品やその土地の人の知恵などを知ってもらいたいそう思い、商品を選んだり、オリジナルの食品の開発をしました。
流行りではなく、しっかり信頼関係を気づき、ドアーズという場所を通して、たくさんのお客様に手にしていただき、何か感じてもらう、地道なことではありましたが
そんな種撒きがとても重要だと思っていました。

 

 

④今後、篠山でどのような活動をされていきたいですか?

 

私たちのお店の場所は陶器の産地である兵庫県篠山市の今田という立杭焼のエリアと観光地である篠山の城下町エリアの間にある「古市」という場所でオープンを予定しています。
他にお店は周りにないですが、JR福知山線古市駅から歩いてすぐの立地なので立杭エリアと篠山をつなぐ観光案内所的な役割になればと考えています。
前職で繋がった方々ともやりたいことはたくさん、都会ではなくわざわざ足を運んでいただく場所だからこそ迎え入れるおもてなしの気持ちと、来て下さったお客様がこの店なんだか心地よいと思ってもらえる空間を作りたいと思います。
前職の経験も生かし、ものづくりや食も豊かな土地なので
オリジナルの商品も今後開発していきたいです。
全国から人が行き交い、交流、新しい文化が生み出される場所として活動していきたいと思います。
私たちがお店をすることで篠山から新しい風が生まれたらいいなと考えています。

 

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