荒川尚也さん

March 10, 2016

 森の展示室を支えてくれる大きな存在である荒川尚也さんより

今回の展覧会に対しての自身の作品のメッセージを届けてくれました。

 

光の器

無色透明のガラスは、周囲の景色を映し込む。

自然の光の中でその像は揺らぎガラスの表情をつくる。

光の動きは移りゆく時間の現れである。

光の器は時の器でもある。

 

不純物を極力取り除いてガラスを吹く荒川さんの作品は

ガラスを光の器と捉え

その時々の情景を捕まえていたのだと改めて感じます。

空想時間は過去未来、そして現在を空想し

自由に行き来する時を森の中で提案する展覧会となります。

 

 

 

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