March 30, 2016

①前回の森の展示室での展示では、かなり興味深い展示をされていましたが
前回の展示のコンセプト等、お聞かせください。

 

 

昨年展示させてもらった作品は一本の蜘蛛の糸に枯葉がひっついてユラユラと揺れている

姿がとても美しかったので、わたしはわたしの糸に私が美しいと思うもの(錆びた釘や

根、ガラスの欠片など自分の身の回りに落ちているもの)をつけたものを展示しました。

これは以前に制作したものでしたが一度森の中で展示してみたかったので声をかけて頂いたとき

この作品を展示したいと浮かびました。

 

森に展示し作品と向き合うとこの糸に結びつけているものが

わた...

March 30, 2016

 

出展者紹介・・・チプラスタヂオ
昨年は様々な場所で展示をし、その展示方法、表現の幅をどんどん広げていったように思うチプラスタヂオさん。
表現の幅を広げる一方、自分のやりたいことにまっすぐになって来ているんじゃないかなと思います。
独特の世界観、是非見に来てください。

 

①制作に関する質問です。
主に鉄を用いて作品を作っていますが、どのような技法で、どのようなものを作られていますか?

番線と呼ばれる 鉄の棒を使用して 型にはめて丸く成型したり 叩いて曲げたり 細いものは指で編んだり しながら フックやオヴジェを作ります

②2015年、チプ...

March 29, 2016

もうすぐ開催する森の展示室
週末天気はどうかな?
今日、会場に行きましたが、桜がぼちぼち咲き始めていました。
きっと楽しくなる森の展示室です。
当日、好きな展示のアンケートもします!
みなさん、是非お越しください。

森の展示室 / 空想時間Ⅲ
http://www.morinotenjishitsu.com/

 


一度覗いてみてください。

 

【日時】 2016年4月2日(土)3日(日)
      10:00~16:00
【場所】 わち山野草の森・森の中
      京都府京丹波町坂原シヨガキ‐5
0771-84-2041
     JR...

March 29, 2016

出展者紹介・・・宮内知子
京都の南の端、南山城村より、木工の宮内知子さんが参加してくれます。去年は残念ながら雨のため、簡易テントでの出展でしたが、今年は雨は降らなさそう。
木の器を木々の中で展示してもらえるのは、主催者側としても楽しみです。
今回は、普段の販売されるものは森の展示室で展示。それとは別に原点に戻り創られる白い作品を空想時間Ⅲに展示されます。

 

①宮内さんの作品と言えば、様々な木を合わせて作る木工という印象ですが最近は、お皿に絵を描くなど、表現の幅が広がりつつあります。制作において、こころがけていることなどございますか?

も...

March 28, 2016

 今回直接お会いしたことがないのですが、いろんな方のコラボや、蝋燭を手にしたことのあるyu kawaiさんに森の展示室/空想時間に出展していただくことになりました。

4月2日の当日、内田輝さんのライブも森の中で企画されているようで、楽しみです。

森の中で生の火がむき出しになっていると、火災等の心配もあるので、

ローソクを覆うものとして、今回出展者の金子朋恵さんにガラスのシェードもコラボで作っていただいています。

ガラス越しの蝋燭の灯り、内田輝さんのライブ。お楽しみに。

 

①普段、どのようなお仕事、活動をされていますか?

 

普段は岐阜県の作業場に...

March 28, 2016

今年の森の展示室のテーマは
この字です。
綾部の志賀郷に住む安喰楓人くん(中1)に考えて書いていただきました。
「森の中で、空っぽになる。
 でも、なにもない空っぽではなく、
 なにかに満たされた空っぽ」
この言葉を投げかけて、考え漢字を作っていただきました。
この言葉から、彼なりの解釈と、象形文字の原型までさかのぼって見てみてくださいね。
小学2年生のころから、このような考え漢字を書いたり、妖怪の絵を描いたり、今は世界妖怪マップなるものを作っています。
はるいろさくらまつり、あじき堂さんの息子さんです。
当日、おそば屋さんいると思...

March 25, 2016

ラインが美しい中村友美さんの金属の作品のご紹介です。
中村さんの作品はは形と、その形にあった金属を選ばれるので、ずっとそこにあった存在感があります。

 

①今回お願いしたのは、森の中に中村さんとの作品があるという姿が美しいと思い、声をかけさせていただきました。繊細なラインは森の中の陰影でより強調されると思いますが、形を決めるときに何に重点を置かれていますか?

 

今回はお声をかけていただきありがとうございました。
金属を叩きながらいつも思うのですが、
ただの金属の板から、ふと違うものになる瞬間があります。
それはよい立ち上がりであったり、手...

March 25, 2016

藤森さんの作品は、ほっとする時間を運んでくれる。
土とくまのかわいいところを抽出して、こんなのがあったらいいなと思うことをまっすぐに表現し、形にできるプロなんだなと思います。
子育てをきっかけに今の作風に変化していった藤森ちかこさんのご紹介です。

①藤森さんが陶芸に出会ったきっかけを教えてください。

 

会社勤めをしていた頃に、姉に誘われて陶芸教室(浦和造形研究所)に通ったのがはじまりです。

②独特の質感を感じるのですが、どのような技法で作っていますか?

土の表面に筆やスポンジを使って色化粧土を塗り、頃合いを見て、板や掌で表面を叩いたり撫でて...

March 25, 2016

今回出展者のSachi Japanese Teaさん、菅沼淳一さん、河合和美さんからのお知らせです。

山野草茶会

Sachi Japanese Tea
×

菅沼 淳一/陶
河合 和美/陶

 

森の木立の中で
Sachiによる茶会を行います。

慎ましく可憐で楚々とした
山野草の花咲く春の森で
Sachi選りすぐりの日本茶と
手製菓子を
菅沼淳一、河合和美
二人の作家の器で

名古屋から兵庫県・豊岡に拠点を移したSachiが出会ったお茶、
自ら集めた山や野のハーブを取り入れた
ブレンドティーやお菓子などをお楽しみいただきます。

4.2(土)
11:...

March 24, 2016

①現在岡山で制作されていますが、それ以前はどこで作陶されていて何故岡山に移住したのですか?

 愛知県の瀬戸市です。
 その頃は仕事場と住居が別々で面倒を感じていたので、工房兼住居という形にしたいと考えていました。 そこへ原発事故が起きたので、西へ動こうと考えましたが、何処へ?というのは漠然としていました。
 そのうちに岡山に縁ができ始め、何度か往復しているうちに、気候も穏やかで暮らし心地の良さそうだったこともあり、移住を決めました。

②菅沼さんの作品をはじめてみたときから、白の美しさと、フォルムの美しさに魅了されています。制作に...

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